shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

ひかりあそび #3

草とビルと。

私、あんまり金色って好きじゃ無いんですよね。特に折り紙の金紙みたいなピカピカしたヤツはダメです。コンビニでよくある「金の××」というネーミングもなんじゃそりゃ、と思ってしまいます。話がそれました。。。

ですが太陽由来の金色は好きです。朝日に照らされた水面や反射光、夕焼けの中のオレンジではなく黄色に近い部分なんてとても良い。今回の写真は撮っていて非常に楽しかったのですが、後から考えてみると、それは好きな金色を撮っていたからなんですね。好きな被写体は撮影も楽しくはかどる。この辺をしっかり理解した上で撮影に臨んで、いい写真をたくさん撮りたいものです。

ひかりあそび #2

淀川河川敷は梅田のビル群に遮られ、日が昇ってしばらくは光が直接届きません。ビルの隙間から部分的に差し込むだけです。そんな光を追いかけて写真を撮りました。

今回はただの草。でも周辺のボケが私好みで気に入っています。XF80mmF2.8Macroの描写に似ていますね。もちろんあちらは本職のマクロレンズなのでよりキレキレですが。

another 淀川の朝

2週連続で淀川と朝日の写真を撮ってきました。今週の撮影場所は淀川河川敷ではありません。淀川から20km以上離れた六甲山です。六甲山には阪神方面を臨む展望台がたくさんあるので、朝日の写真を撮りたいと常々考えていました。

しかしこれはなかなか大変なんですよね。夏期は日の出が早いので朝日の写真を撮る為には相当の早起きが必要です。それに湿気が多いのでモヤッとした写真になる可能性が高い…頑張って早起きしても霞んでいた、ではショックですから。逆に冬期は寒い。大気の透明度は高く日の出も遅いので条件は良いんですけど。。。私は移動の足がバイクなので、百歩譲って寒いのは我慢できても凍結→転倒は絶対に避けなければなりません。

と、いうわけで今までチャレンジしていなかったのですが、今年は幸い暖冬なので早朝の寒さも例年ほどでは無いだろう…と思い立ち、撮影に赴いた次第です。といっても六甲山の気温はマイナス1度だったので極寒でしたが。。。風が強かったこともあり指先が千切れ飛ぶかと思うほどの冷えでした。


事前の天気予報で快晴でないことは分かっていました。全く撮影にならない可能性もあったのですが、幸い東方面は雲が薄く、切間から部分的に光が差し込んだことが功を奏してイメージ通りの写真に仕上げることができました。

こういう都市風景は美しいです。

今回の写真はマミヤ645のオールドレンズ、SEKOR ZOOM ULD C 105-210mmF4.5を使っています。最新のGFレンズに解像力は劣るものの、色表現やヌケは満足できるレベル。購入金額は5000円だったのでお値段的には超高性能なレンズです。マミヤというのは高い技術を持ったメーカーだったんですねぇ。

仕上がった写真を見て、以前使っていたミノルタM-ROKKOR 90mmF4.0を思い出しました。色表現や描写が似ている気がします。とても気に入っていたレンズなので同じ様なレンズに巡り合えて嬉しい。完全に私の主観による感想ですが…作られた年代は近いはずなので、この時代の高性能なレンズは私好みの描写なのかもしれません。

参考までに等倍拡大した画像もご紹介。信貴生駒の鉄塔がしっかり写っていますね。流石にGF63mmF2.8に比べると劣りますが、感覚的にはX100Fのレンズよりは解像力高そうです。まぁの諸々比べる事自体おかしいか@笑

リベンジ 淀川の朝

毎年恒例で撮っている元日の初日の出、残念ながら今年は天候に恵まれず不発でした。ここ数年はずっと淀川で撮っていて、XシリーズからGFXにカメラが変わったのでどうなるか…という部分を確かめたかったのですが。その時はやむなしと思っていました。ですが納得できていなかったんですね。ずっとリベンジの機会を窺っていまして、先日良い機会に恵まれました。


これ!これが撮りたかった!夜明け前のグラデーションと、梅田のビル群の夜景、そして淀川に映る光…この瞬間が撮れるのは10分ぐらいしかありません。夜明けが近づくとビルのライトが消えちゃうんですよね。

夜明けを待ちます。いい月だ…

この日のコンディションは過去最高でした。雲ひとつなく快晴、そして朝焼けのグラデーションも美しい。夜と朝の色が1枚に収めることが出来たのは嬉しいです。

今回狙っていたのは1枚目の写真でしたが、2枚目と3枚目も同じぐらい満足できるものでした。ありがたい。(GooglePhotoに上げるとグラデーションが滑らかでなくなってしまいました。残念。)

 

過去にXシリーズで撮影した写真はこちら。GFXとの違いは…ブログサイズでは分からないですね。高画質のjpegなら解像力とノイズ、グラデーションの滑らかさが違うんですが。。。

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おかしなQ

Leica Qを使う友人すふぃも氏に妙なことが起きました。Leica Q-Pが増えました。今日の写真はそのお披露目会で撮ったもの。

2ryu.hatenablog.jp


ライカのロゴはカッコいい。Pシリーズはシンプルなカッコ良さがありますね。

QでQ-Pを撮る。何かがおかしい。。。でもいい絵。

ライカらしいカッコ良さはQ-Pの方が上でした。しかし比べてみるとロゴなしQもカッコ良く見える不思議。すごいプロダクトですね。