shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

彼岸花たち

彼岸花写真、実はいろんなパターンを撮っていたので今日はいろいろご紹介です。


稲穂と彼岸花。日本の初秋って感じですね。日陰もなく晴天だったので爽やかなイメージに現像しました。

(MAMIYA SEKOR C 300mm F5.6N)

 

(MAMIYA SEKOR C 300mm F5.6N)


白い彼岸花。代表カラーはもちろん赤、でも白や橙、桃色も綺麗ですよね。赤以外の色で群生しているところも見てみたいです。

(MAMIYA SEKOR A 150mm F2.8N)

 

(MAMIYA SEKOR A 150mm F2.8N)


キリッと赤。これは昨日のゆるいレンズとは違い、SEKOR A 150mm F2.8Nで撮りました。やはりコントラストも色表現も一歩上ですね。隙がなくカッコ良い。写真は定番な表現ですが、レンズの地力が無いと撮れないものです(SEKOR C 210mmや300mmでは難しい)。適材適所を使いこなせるようにしないと!

(MAMIYA SEKOR A 150mm F2.8N)

優しい彼岸花

最近は朝晩だけでなく、日中も涼しくて過ごしやすいですね。すっかり彼岸花の季節です。今回はマミヤの望遠レンズで撮った彼岸花をご紹介。


SEKOR C 210mm F4.0Nで撮ったもの。絞り開放です。

このレンズはオールドレンズらしく、開放の描写は少し甘め。ただその甘さがちょうどいい塩梅なんですよね。しかも現物よりも艶っぽっくて美しい。上手く言えませんが気に入っています。


こちらはSEKOR C 300mm F5.6Nです。同じく絞り開放。

このレンズは210mmに増して解像力が低く、正直どう使ったものやらと思っていました。しかし前ボケが綺麗ということに今回気づきました。そして後ろボケや中間域も悪くない。なんだか優しい描写です。高解像力を必要とする被写体は難しいですが、ボケを生かしたネイチャー写真向きなのかも。

 

GFX50Rを買ってからというもの、正直高画素を生かした解像力の高い写真が好みでした。なんせ気持ちいいんですよね。シャキッと写って隙がない。GF63mmはボケも綺麗です。なので今回使用した2本のレンズは正直イマイチな感想でした。しかし今回の撮影ではその優しい描写が力を発揮し、上手く言えないけど「なんだかいい感じ」な写真を撮ることができました。なんとも曖昧な表現ですが…まだまだ研究が足りませんね。どんなレンズも使いようなのかもしれません。

食事写真を撮っていない

GFX50Rを買ってから、食事の写真を撮らなくなりました。凄く美味しそうに撮れるんですけどね。

原因は明らかです。レンズの最短撮影距離が長いから。GFXはXシリーズに比べて寄れませんし…ウナギ食べたとか、CLASSIC Neg.試してみた時は撮ってるんですが。


今回の写真はチキン南蛮です。梅肉入りタルタルソースがとても美味でした。

うなぎ。

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CLASSIC Neg. × 喫茶店モーニング

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GFX50R × SEKOR C 35mmで猿壺の滝撮影

先日入手したSEKOR C 35mmF3.5Nを背負って新温泉町は猿壺の滝を撮影してきました。GFX50Rを購入してから半年強、ようやく広角域のレンズを入手したので喜び勇んでの出陣です。

猿壺の滝は個人的にもっとも好きな滝です。小ぶりな滝ですが綺麗な形で美しい。今までも新しい機材を入手する度に撮りに行っていた気がします@笑


朝靄と岩肌。

この日は残念ながら曇り空で、基本的に滝は暗い状態でした。しかし一瞬だけ雲切れて朝日が差し込み、滝と朝靄を見事に照らしてくれたんですよね。輝く朝靄から暗い岩肌までを収めることが出来て大満足な1枚です。

一応適正露出のつもりですが、滝壺の一部は飛んでしまいました。光が差し込んで朝靄を照らしたのは通算2回だけだったので、チャンスを逃さず撮影できた自分を褒めてあげたいです@笑

 

さて、大満足な1枚は抑えることが出来たものの、苦労もありました。それはSEKOR C 35mmF3.5Nの逆行耐性の低さに、です。正確にはさほど悪くはないものの、厳しい状況だと思いっきりフレアが発生しました。こんな感じです(昔のテレビってこんなフレア出てましたよね)。

フードを付けてハレ切りしてもだめだったのでコーティング性能の限界なのでしょう。経験上、現行のGFレンズやXFレンズならこうはならなかったと思います。やっぱり現代の技術は凄いんですねぇ。

 

最後に道中で撮影した写真を少しだけご紹介。どちらもSEKOR C 35mmです。

朝の集落。この道ではありませんが、こんな感じのところをグネグネと走って行きます。個人的には大好物。何となく田舎にはCLASSIC Neg.が似合う気がします。

道端ネコジャラシ。マクロアダプターを使って接写しています。標準の最短撮影距離を割っていますが、中心部には影響無いと思います。F5.6だったと思うので少しボケがカクカクしてますが私はあまりボケの形は気にしない派なのでオッケー。

 

ふと気になって過去の記事を探してみました。2015年に2回、2018年に1回来ていました。(確か2017年は台風の影響で通行止め)

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滝の美しさとしては2018年がベストに見えます。今では、豪雨の影響で滝壺の入り口に鎮座していたカッコいい倒木は折れて位置が変わってしまっています。過去の自分よよくぞ撮った!

ただ、今年はハイキーからローキーまで1枚の写真に収め、GFXらしい写真が撮れたと思っているので満足です。同じ被写体でもカメラが変わると撮り方も変わるんですねぇ。

山の中ツーリング

今年のシルバーウィークは好天に恵まれましたね。私もツーリングに行くことができました。今回はその時に撮ったV7さん写真詰め合わせです。行き先は但馬方面の山の中、険道や酷道を渡り走るツーリングでした。


新温泉町にて。ガードレールが凄い事になっています。オソロシイ。

ツーリングの主目的は滝の写真撮影です。新温泉町は温泉だけでなく滝も沢山あるんですよね。そちらの写真はまた後日。

ダム湖の周回路を走ってまた次のダムへ。山を越えるので自然とこんな道を走る事になります。

この日は数ヶ月ぶりに丸一日走ることが出来て大満足でした。朝晩の寒暖差がちょっと厳しいですが、日中の爽快さは特筆ものです。この秋のシーズン中にもう一度ぐらいはどこかへ行きたいですね。