2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ひょんなことから知人友人とツーリングへ行くことになりました。集まったのはMOTO GUZZI V7が3台とHONDA CL400が1台。 もちろん狙ってそうした、という側面もありますが、「類は友を呼ぶ」という言葉を身をもって体感した出来事でした。
山を越える高圧鉄塔。現代技術のレベルは高いと理解していても、実際に目で見ると「凄いなぁ」と思ってしまいます。
中判カメラは圧倒的な高画質と引き換えに、サイズや価格面に大きなハンディがありますね。実はあまり意識されませんが「最短撮影距離が長い」という弱点もあるんです。 GFXのレンズもこの縛りからは逃れられません。と言ってもGF63mmF2.8は最短撮影距離45cm…
曇天の日。
晴れの日。 山から立ち昇る水蒸気。見るとワクワクします。でも撮影は難しいですね…満足できた写真はごく僅か。 現像時に「貨物列車とか走ってれば良かったかも」と気づきました。基本的に電車に興味ないので撮影時には思いつきもしなかった。。。
夜の雨は冷たい。 梅雨って夏を感じるほど蒸し暑い日があったり、その逆で肌寒い日があったり…自律神経を試されるような季節ですね。
曇天の日に撮影した紫陽花です。この日は朝方雨が降っていたので、水滴を載せた紫陽花が撮れると思いきや…気温上昇が早くすぐに乾いてしまいました。しかし晴れる事はなく曇天、蒸し暑い日でした。
自分の目で見た通り、もしくはそれ以上の写真を撮る事ができる。GFX50Rを買って良かったなぁと感じる瞬間。 色の描写という点ではXシリーズも優秀でした。というかGFXも同じ路線なので優劣は感じません。富士フィルム機の強みですね。 優秀なのはダイナミッ…
ワンパターンですが、V7さんを撮影する時はいつも真横構図になってしまいます。左からのサイドビューがお気に入りなんですよねぇ。 サイドバッグにセンタースタンド、タンクのカラーリングとサイドカバー…お気に入りポイントが一度に見られるので好きなんで…
昨日の写真の続きです。 ブログに掲載する写真はたくさん撮った中から「良い」と思ったものをチョイスしています。まぁ当然ですよね。 しかし昨日と今日で「良い」と思う写真が違うから困ったことになる。あれ?何でこの写真採用していないんだろう…という感…
散歩中に自然と目に入る鮮やかな海、遊覧船から見る深い青の海。どこにいても視界の半分ぐらいは海が占めています。しかもこの日は格別に美しい…贅沢ですねぇ。
先日丹後半島へ行った際、伊根の舟屋に立ち寄りました。というか、主目的は伊根で遊覧船に乗ることです。船に乗るのが好きなので、伊根でも既に4,5回は乗っているはず。 ここの遊覧船の楽しい要素として、海鳥への餌やりがあります。船の周りを飛ぶウミネコ…
緑も青も濃い季節。目的地に向かってひた走る喜び。 バイクは走ることが一番の目的です。なので「目的地」というのは手段なんですね。もちろん、走った先で美味しい物を食べたり写真を撮ったりするのは楽しいですよ。でもやっぱり、目的地に向かって走ってい…
薄暗い水族館でも何とか撮ることは出来ます。厳しいですけどね。周りの人はm4/3かα7シリーズが多かった印象。まぁ普通にチョイスすればそうなるでしょう。
曇天の夕方、雲の切れ間から一瞬差し込んだ光がとても鮮やかに見えました。 今日の写真はマミヤのオールドレンズSEKOR C 300mmF5.6Nで撮影したものです。 某オークションで極美品が格安(1諭吉以下)で出品されていたのでお迎えしました。定価は10万円以上だっ…
GF63mmは何撮っても素晴らしい。被写体を忠実に描写するのに、ほんの少しだけ「味」や「主張」を織り混ぜてくる。しかもそれはオールドレンズの様なバリバリの収差由来では無い。正確には収差を絶妙に残しているのでしょうが…その匙加減が絶妙なんでしょうね…
丹後半島に行ってきました。この日は気温と湿度が6月らしからぬ低さでモヤが少なく、風が強いのでチリが飛んで大気の透明度が高いので景色も綺麗だろう…という予想で行き先を丹後半島に設定しました。絶景の日本海を横目に気持ちよくワインディングを駆け抜…
ご近所の猫。とても人懐っこいのでみんなに人気です。子供が触っていてもリラックス。
麦畑の農道をゆっくり走る。太陽は暑いけど吹き抜ける風はひたすらに爽やかで気持ちいい。