shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

クラシックネガ試写

GFX50Rのファームアップがありました。結構大規模なアップデートで、その中でも特に私が嬉しかったのがフィルムシミュレーション「クラシックネガ」の追加です。確かX100Vと同時に公開された新しいやつ。GFX50RはX-T2と同じ世代の画像処理エンジンなのに、最新のフィルムシミュレーションが配信されてびっくりしました。エンジン的に私には関係ないと思っていたので…

で、早速試してみました。アスペクト比は65:24、レンズはGF50mmF3.5です。LightroomCC側がまだ未対応なので私にしては珍しくJpeg撮って出し。

名前に恥じぬ古いネガフィルムの様な色合い。写ルンですを彷彿とさせる描写。渋い色合いなのに彩度が高いのが良いです。プロビアやクラシッククロームは赤が締まらない傾向があって、「レッド」が「朱色」になっちゃうんですよね。これを回避する選択肢が増えた事は嬉しい。

ただし特徴的な色合いなので多用は避けたいです。全部同じ写真になっちゃう。被写体と気分次第でたまーに使うぐらいでしょうか。あと、ローキーよりはハイキーに撮る方が綺麗な気がしました。まぁこの辺は好みでしょうね。