今回はXF56mmF1.2で自分好みに撮った写真たちです。フィルムシミュレーションのクラシッククロームを基本に、彩度を落として銀色を意識して現像しました。
そう言えば、砥峰高原の駐車場は大混雑していました。駐車場手前500mmぐらいは大渋滞です。(私はバイクなので問題なしでしたが…)
しかし高原自体はさほど混雑していません。土地は広いですし、高原入口の展望エリア付近だけで満足してる人も多かった様に感じました。
X-H1とXF56mmの組み合わせ。サイズのバランスはちょうどいいですし、見た目も非常にカッコいいと思います。