shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

夏日爽快

この間の記事ではネチネチと夏の愚痴を書きました。今回はその舌の根も乾かないうちに、気持ちよく晴れた夏日はサイコー!という内容です。

先の祝日、山の日にバイクで山の方に走りに行きました。この日は猛暑日でなかなか家を出る気がしなかったのですが、玄関からちょっと外の様子を伺うと、日差しは強いものの透明度が高く鮮やかなブルーの空が目に飛び込んできました。そして湿度は低く風が強かったので結構涼しいです。一気に嬉しくなってそそくさと支度を済ませて出発。


快晴ではないものの鮮やかな空と立体的な雲。気持ちいい。今日の写真は全てベルビアです。

そういえば先の記事に書いたような天気は「晴れ」ではなくてクソ天気だ!という意見をTwitterで見かけ、妙に納得してしまいました。あれは晴れ日ではなかったんだ、と。

 

V7さんでどんどん走ります。走っている間中、常に気持ちい空が目に入ってくるので上機嫌でした。やはり自分は風景が好きなんだなぁと実感した次第。人の目って30fpsか60fpsか、はたまた120かは知りませんが、秒間何コマも好きなものが目に入ればそりゃぁ気分も良くなりますよねぇ。

ランチはエビフライ。頭が香ばしくてとても美味しいです。

ちょっと山を走ってランチを食べてただけですっかり満足してしまいました。

そういえばこの日気付いたのですが、私は結構暑さには強いみたいです。苦手なのは湿度が高くてベタベタしている状態。サウナや長風呂は好きなのになぜ夏はダメなんだろう…と思っていたんですよね。ちょっとした発見でした。

夏の本質

写真ストックが無くなってしまい更新も滞ってしまいました。仕事が忙しかったり、雨が降ったり、なかなかコンスタントに写真を撮り続けるのは難しいものです。

今日は久しぶりにカメラを持って外出しました。暑いですね。

夏って「青い空」「青い海」「入道雲」といった鮮やかで爽やかなイメージありますが、実際のところは「湿度で霞んだ空」「なんだか透明度の低い海」「のっぺりした雲」だと思ってます。現実は気温湿度ともに高く、うっとおしくて爽やかさの欠片も無い。今日の写真はそんな夏の本質を意識しつつ、なんとか自分好みに撮れるよう試行錯誤したものです。


私の夏のイメージはこんな感じです。美しくない。これは記録写真です。

空の良いところだけを切り取る。換算40mmはそういう使い方にぴったりです。

涼を求めて海へ。水深が浅ければ水も綺麗に写るのです。

MAMIYA SEKOR C 210mmF4.0N試写

またもや新たなマミヤレンズを入手してしまいました。SEKOR C 210mmF4.0N、フルサイズ換算で170mm相当となる望遠レンズです。

同じ焦点距離をカバーする105-210mmF4.5のズームレンズも持っているけれど、某オクで極上美品が3000円だったので入札しておいたら落札していた…というのが購入の経緯。105-210mmは良くできたズームレンズなので、単焦点の210mmとの違いが気になるところですね。しっかり比較したいところですが、時間が取れていないのでまずは単体で試写してきました。


最初は近景から。SEKOR A 150mm F2.8Nの時にも撮影した百日紅です。しっかりした描写で色も綺麗ですね。ただし最短撮影距離は2.5mなので撮影倍率は低め。105-210のズームと比べると、こういうシチュエーションでのボケに差があるんでしょうか…

椿の美。艶々とした質感がしっかり表現されていますね。百日紅の写真と共に絞り開放ですが問題なく使える感じです。なんか質感が良い気がします。

次は中景。こういう景色を撮ると望遠だなぁと感じた1枚です。正直換算170mmでスナップは最短撮影距離の短さもあって厳しいので、運用としては中景〜遠景が良いのではないでしょうか。絞り開放だとちょっとフリンジを感じる場合がありましたが、私の感覚では許容範囲内。

いつもの海。緻密な砂浜とボケた波の対比が面白いです。コントラストと色表現は105-210に優っている気がします。

最後は遠景2枚。この日は空を撮るのが楽しくたくさん撮っていました。1枚目はベルビア、2枚目はクラシッククロームで現像しています。

どんなフィルムシミュレーションを使っても卒なくこなす素直なレンズですが、うまく言えませんがプラスαで魅力的な描写をします。程よいコントラストと解像力で質感が良いからでしょうか…この辺はもう少し使い込まないと分かりませんね。

淡河本陣カフェにて

淡河にある本陣跡をカフェにしたお店に行ってきました。近所の道の駅には何度も来ていたのですが、すぐ側にカフェがあると知ったのは最近のこと。夏は縁側が心地よく、冬はコタツがもてなしてくれるそうです。

本陣跡なので建屋はとても立派。こういう建物や、寺社仏閣を見ると、昔の権力者は凄かったんだなぁと感じますね。おかげで広い屋敷をウロウロと写真を撮りまわることができました。ありがたい。


珈琲はホット派ですが、さすがに蒸し暑い日はアイスオーレでスッキリと。

飲みきらないうちからウロウロしています。

縁側や板の間って素敵ですよねぇ。

冷房が無いので真夏は流石に厳しそうですが、それ以外の季節なら四季(夏を除くと三季かな?)を感じる事のできる、素敵なお店だと思います。ウチから30分ほどの場所なのでまた行きたいですね。

街歩きの記憶

用事のために街へ出かける。職場のある街だし、雨降ってるし、気分は上がらないものの写真だけは執念で撮る。

喫茶店で休憩。

夜、仕事終わりの友人と合流して少しだけ撮り歩き。惹かれるものは同じでも視点が違うので、一緒に撮り歩くと面白い。