shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

紅茶専門店 ARIELのカレー

最近マイブームの紅茶屋さん、ARIELでカレーを食べてきました。紅茶とスコーンが非常に美味しくマスターがダンディなので非常にお勧め出来るお店です。が、カレーも美味なんですよね。この日は予算の都合でノーマルカレー、ですが野菜カレーも茄子が入っていて美味しいですよ。

GFX100Sの特性を活かそうと、湯気とか霧とか、モヤッとした対象を狙う事が多いです。

クラシックネガ風のノスタルジックネガ。色々試行錯誤するも軟調な写真はどうも好きになれず…FUJIFILMさんの意図とは異なりますが、コントラストをグッと上げる現像が多くなっています。

ブリーチバイパスの鳩

撮って現像したのに忘れていた鳩。この時の写真はあんまり気に入らなかったので、恐らく頭から抹消していたみたい。

GF50mmで頑張って接近して撮ったんですよね。観光地の鳩なので、相当接近しても飛び立つことはなくジリジリと後退するだけでした。慣れってすごいと思いつつ野生は?とも思ったり。

どっしりした度胸が面白かったので、普段使わない、いぶし銀なブリーチバイパスにしました。

雨の音水渓谷 vol.横

音水渓谷シリーズはこれで最終回です。前回は縦構図の木写真だったので、今回は横構図バージョン。見比べてみると、縦より横の方が「森」の雰囲気を感じられる写真が多い様に思います。視野が広い感じ。


最後の木、友人のすふぃも氏はプラナーで撮っていました。凛とした雰囲気、忠実かつ濃い色に好感が持てます。(私プラナー好きなんですよね)

2ryu.hatenablog.jp

雨の音水渓谷 vol.縦

普段よく使う構図は横構図。GFXの4:3アスペクト比は3:2と比較して縦構図撮りやすいなぁと思っていても、やっぱり使うの圧倒的に横が多い。でも、今回の渓谷では縦写真も結構撮っていました。やはり縦長の木が多いから?確かなのは、GFX100Sの液晶縦チルトはとても使い易いということ。ちなみにカメラのモニターは3軸チルト派です。


たくさん撮ったのでたくさん掲載します。個人的には最初と最後の2枚が特に気に入っています。

 

雨の音水渓谷 vol.2

音水渓谷に行ってから結構日数が経ってしまいました。GWに入って余裕ができるかと思えばそうも行かず。遊びまわっているわけではないですが、何かと用事は絶えません。あとこの週末はF1観戦に忙しくブログ更新する余裕がありませんでした…金土日と毎夜見ていると楽しいんですが、結構時間は掛かってしまいますね。


話を渓谷に戻ります。この場所はたとえば屋久島やとんでもなく奥深い山、というわけではありません。ですが都市に住む私にとっては非常に「山深さ」を感じる場所です。こういう緻密な森の写真はGFX100Sならでは。カメラのパワーを引き出せているような気がするので撮っていて楽しかったです。

 

明神滝の側は苔の森。今回の写真、基本はフィルムシミュレーションVelviaを使い、苔がメインの場合はPro Neg Hiに変えて撮っていました。鮮やかな新緑はVelvia、渋い苔はPro Neg Hiが私の好みにはマッチしたみたいです。

 

渓谷の魅了の1つは川。まだ季節的に水は冷たいですし、雨も降っていたので万が一の事を考慮して川には近付きませんでした。もうちょっと暖かい季節になったら涼みがてら川の中から写真も撮りたいですね。

 

巨岩。山奥って大きな岩が多い気がします。落石したもの、驚異的なバランスで居座っているもの…面白いですよね。

雨の音水渓谷 vol.1

先日の記事は車での移動中で撮った写真でした。今回はその本番です。行き先はタイトルの通り兵庫県は宍粟市の音水渓谷、今まで何度も訪れているお気に入りの場所です。このご時世、安心して撮影できるのは人のいない場所…ということでチョイスされました。

新緑の時期で緑が綺麗ですし、折よく?雨が降ったのでいい雰囲気の森が撮れることは確実でしたので。(バイク乗って山に行きたかったのに雨が降ったのでヤケクソ、というのが半分真実)

 

道中で既に楽しんだ先日の記事。

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同行者は友人のすふぃも氏です。彼のメインカメラはライカM10なので雨の森は厳しいはずですが、傘と体で見事にカメラを防御しながら撮影を楽しんでいました。

2ryu.hatenablog.jp


駐車場から歩き出すと、すぐに渓谷の脇の未舗装路を歩くことになります。普段はバイクで突破するのですがこの日は森を満喫したかったので歩くことに。未舗装路ですが山道ではないのでお散歩気分で歩けます。坂道も緩い勾配ですし。

 

1番歩きやすいところはこんな感じ。水量が多い場所では道が川っぽくなっている場所も所々ありました。

 

すぐ脇は渓流ですが、道とは高低差があるので鉄砲水が来ても大丈夫!

ただしツキノワグマの生息地なのでその点は注意です。熊鈴を忘れたので意図的にすふぃも氏と会話を切らさないように進みました。

 

旅は道連れ。

 

音水渓谷の突き当たりにある明神滝。水量が多く迫力ありました。

 

明神滝の手前の1番森が深いところ。撮影対象も多く私は大興奮でした。深呼吸すると森の匂いが胸の中に広がる様です。マイナスイオンってヤツでしょうか。(今日日聞かない気がする…)

 

雨撮影という前提の撮影だったので、傘&レインウェア&防塵防滴カメラで装備を整えました。おかげで濡れることを気にせずバリバリ撮影することができて快適無敵。

防塵防滴はメーカー(と新品のカメラ)を信じて挑みました。撮影中はもちろん数日経過後も異常は発生していないので、防塵防滴の名に偽りなしですね。雨の中、中判カメラで濡れることを気にせず写真を撮ることができる…またGFXに感謝感謝の撮影でした。

山雲

 新緑の山に降り注ぐ雨。山から雲が湧き立つ景色は大好きです。特に緑のもこもこした山だと一層気持ちいい。

田舎だと集落の裏手の山から雲が湧くんですね。山から雲が湧いているのか、雲が下がって山を飲み込んでいるのか…兎に角ダイナミック。


(2021/04/30追記)

追加で現像した同系写真をアップ。

雲の粒子を強調したり、ナチュラルアなイメージに仕上げたり。車のフロントガラス越しの写真はちょっと色が転びましたが、それでも綺麗に撮れていて嬉しいですね。

車中からの撮影は意外と難しかったです。単純にタイミングがシビアですし、手ブレや構図か傾きといった人的ミスも多発しました。ですがトライアンドエラーの甲斐あって好きな被写体を思う存分撮影し、しっかり結果も残せたのはGFX100Sだったから。感謝感謝ですね。