shigiphoto days

FUJIFILM GFXシリーズで撮った写真をつらつらとご紹介。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

XF56スナップ #4

半年ほど前に撮った写真です。雨の日だったんですが、写真を見てそのことを思い出しました。 うまく言えませんが、そういう写真が撮れていたこと、嬉しく思います。

XF56スナップ #3

ここ1年ぐらいは「手早く確実に写真を撮る」というスタイルでした。 でもそればかりだと物足りないんですよね。必要に駆られてのスタイルでしたが、じっくり写真を撮る方が私には合っているのかも。 光を読んで、思った通りの写真が撮れると嬉しいものです。

XF56スナップ #2

私の革ジャンです。 フルサイズセンサーと比較するとボケ量に乏しいAPS-Cですが、F1.2ならかなりボケます。実運用的にはこの程度のボケ量が使いやすいのでは?と思ってます。 (これ以上のボケは知らないからそう思うのかもですが)

XF56スナップ #1

Xシリーズの中でもファンが多い?と思われるXF56mmF1.2で撮った写真です。 個人的にも中望遠域は好きな焦点距離ですし、X-H1との組み合わせも見た目/実用面共に大好きなんですが、他に持っているレンズが便利 or 良いのでなかなか出番がありません。 今まで…

砥峰ススキ撮影 #3

今回はXF56mmF1.2で自分好みに撮った写真たちです。フィルムシミュレーションのクラシッククロームを基本に、彩度を落として銀色を意識して現像しました。 そう言えば、砥峰高原の駐車場は大混雑していました。駐車場手前500mmぐらいは大渋滞です。(私はバイ…

砥峰ススキ撮影 #2

今回は高原を散歩していて面白いなーっと思ったシーンです。うねるススキと光に映えるススキです。

砥峰ススキ撮影 #1

2週間ほど前に砥峰高原へススキ撮影に行ってきました。 砥峰高原は子供の頃からよく遊びに行っており、馴染みのある場所です。秋のススキが一番有名ですが、初夏の青々とした高原は綺麗ですし、県内の南側でそこそこ星を見ることもできる場所です。 去年も同…

XF16-55mmF2.8を1年使ってみて

XF16-55mmF2.8を昨年の8月に購入して、1年と少しが経ちました。そこで今回はその感想をつらつらと記してみようと思います。 まずは良かったところ。 これは「画質」の1点に尽きますね。レッドバッジのXFズームレンズなのでとても良く写ります。特に解像力と…

北の旅 #旅の終わり

自分の街に帰ってきた。旅の終わりは寂しいけれど、最後に綺麗な夕焼けが撮れておいしい。

北の旅 #登別の凄い足湯

登別は温泉の街です。温泉といえば足湯。人気ですよね。でも登別の足湯は一味違っていました。なんと温泉の川が流れていて、そこに足を浸すのです。 上流にある大湯沼から流れてくる温泉だそうで…川からもくもくと湯気が上がってる様はなかなか面白かったで…

北の旅 #倶多楽湖の朝

旅の最終日の朝、早起きして宿の近くにある倶多楽湖に朝日の写真を撮りに行きました。「くったらこ」という響きはなんだか可愛らしいですね。 カルデラ湖ということで地図上で見ると綺麗な円形です。しかし湖畔に立ってみると、特に円形、という感じはしませ…

北の旅 #楽しいセコマ

うちの奥さんは旅先で地元のコンビニやスーパーに行くのが大好きです。ワクワクするんだそうで…私はあんまりわかりませんが、セコマはちょっと違います。北海道にしかありませんからね。商品のラインナップが結構違うので面白い。 今回の旅は朝食も夕食もホ…

北の旅 #船内にて

洞爺湖遊覧船の船内は時代を感じる内装でした。昭和の終わりや平成初期って感じ。 乗船時間が1時間弱と長めなので、最初は船上で騒いでいたお客たちも後半は船内でのんびり過ごしていました。

北の旅 #洞爺湖遊覧

船、好きなんですよ。子供の頃は全然だったのですが、大人になってからは遊覧船でもフェリーでも小型船でもかなり楽しいです。特に何をするわけでもなく乗ってるだけなんですけどねぇ。

北の旅 #北の道

路肩に赤と白のシマシマ棒が生えているの、北国ですねぇ。

北の旅 #大湯沼

登別名所の1つ、大湯沼。当初計画では行くつもりはありませんでした。しかし倶多楽湖へ行く道中、ちょうど大湯沼を上から眺めることができたのですが…これが結構な絶景だったのです。 乳白色の池からモクモクと湯気が立ち上り、近くの山肌を登って行きます。…

北の旅 #冬の気配

北海道へ行ったのは10月中旬、温暖な瀬戸内ではまだ秋の気配はありません。下手をすれば残暑です。 しかし北海道は日中の気温が15度前後、朝晩は5度ぐらいです。事前に天気予報を見ていたので情報としては知っていましたが、実際に行ってみると体がビックリ…

北の旅 #人のオリ

人が檻の中に入っている様な造りの展示。ここからも餌を与えられる仕組みになっているので熊が寄ってきます。熊が「ごぉおぉぉ!」っと唸る様に鳴くのでかなり迫力ありました。 自宅の窓から外をふと見ると熊がいる…という風にしてみました。恐ろしや。