GF110mmF2.0
眼視の風景は結構良い感じだったんです。GF110mmならなんとかなるさ!と思って撮ったものの、当時はピンと来ず、今見返してもどーにもこーにも。。。よく見れば白菜のディテールは凄いんですよ。角度と構図を工夫して白菜が並んでいる!感が強調できれば良かったのかもしれません。
GF50mmF3.5
1枚目、古い外壁のボコボコしている部分、質感が良いですね。シャープで硬いですが行き過ぎず「精緻」。地味ですがGF50mmの強みだと思います。2枚目も被写体が外壁とスカートという違いはあるものの、同じベクトルを感じる写真。
GF32-64mmF4.0
夕暮れ時の散歩で撮った写真です。光量があったのでハイキーなモノクロを狙った記憶あり。でもあんまり階調は見えないなぁ。散歩にGF32-64mmを持ち出した努力だけは感じますね。
カフェで鞄からおもむろにGFX100S + GF32-64mmを取り出し、席を立ち、液晶をチルトさせ、カメラを胸元まで掲げて撮る。撮る。撮る。カメラを仕舞って何事もなかった様に食べる。お店の人に結構見られてます。
隣町までウォーキングがてら買い物に出かけた帰り道に撮りました。レンズはやっぱりGF32-64mm。ご近所は軽量なGF50mm一択!では無いところがエライ。
身近なランドマークはあんまり撮らないあるある。私の場合、明石海峡大橋は思いっきり当てはまります。ポートタワーもそうかな。普段は今更…なんて斜に構えていますが、誰か自分以外の方が撮っている写真を見るとカッコよく見えて焦る。。。慢心ダメゼッタイ!