shigiphoto days

Leica M typ240で撮った写真をつらつらとご紹介。

ハーフサイズカメラ写真展

Xで仲良くさせてもらっている@あめちゃん主催の「ハーフサイズカメラ写真展」に出展しております。会期は8/30〜9/11の2週間弱、もう始まっております。お知らせが遅くなりました…詳細はこちらのリンクよりどうぞ。

amemiya-hair.tokyo

 

現地の雰囲気はこちらのポストの感じ。同じA4のフレームを使うレギュレーションで、フレーム内は出展者が自由に工夫できます。メンバー数は34名、個性の光る展示ばかりです!

 

この現地の写真を見て思ったのが「私はカメラが変わっても撮影スタイルや撮る写真(や最終的な表現まで)は変わらないなぁ」ということ。というのも、他の出展者の方はマットを思い思いの方法で「ハーフカメラならでは」の工夫を凝しているのに対し、私は1枚写真ドーン、国産中判フィルム写真展の時と変化ありません。カメラや(フィルム)フォーマットが変わったら撮影や楽しみ方も変えよう、という気が無いんでしょうねw まぁそれが自分の写真の楽しみ方なのでOKなのですが。写真展に出展することで自分の好みを再確認しました。これもまた楽し、です。

最後に写真展に出さなかった写真を何枚かご紹介。自分で見返してみると、GFXで写真撮ってる時と同じぐらいのテンポでした。これも発見ですね。

photo

OLYMPUS PEN-FT, F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8, SUPERIA X-TRA400

photo

OLYMPUS PEN-FT, F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8, SUPERIA X-TRA400

photo

OLYMPUS PEN-FT, F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8, SUPERIA X-TRA400

photo

OLYMPUS PEN-FT, F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8, SUPERIA X-TRA400

photo

OLYMPUS PEN-FT, F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8, SUPERIA X-TRA400

これが今だけだったとしても

尾道旅行中に使っていたハーフカメラのPEN-FT。72枚撮影が普段のスタイルからかけ離れすぎていて、旅の後半は「キツイよー」とボヤいていました。すると娘ちゃんが「なら私が撮ってあげるよ」とのこと。喜んでカメラを渡し10枚ぐらいフィルムを消費してもらいました。私はカウンターが進んで、娘ちゃんはちょっと気になる父のカメラを触れてWin-Winです。普段使ってる中判カメラは渡せないけど、ハーフならサイズ面でもコスト面でも気軽で、こういうところが良さなんだなぁと実感しました。

そいうすると、こういう写真も撮り合うわけで。

photo

FUJIFILM GFX100S II , GF35-70mmF4.5-5.6 WR, ƒ/5.6 1/200 70 mm ISO 640

photo

OLYMPUS PEN-FT, G.Zuiko Auto-s 40mm f1.4, フジカラー SUPERIA X-TRA400

(ちゃんと撮れててびっくりしました)

こういう撮影はカメラ趣味の友人同士なら発生しますが、娘ちゃんと出来るのは嬉しい限り。もう少し成長して自分の世界が広がれば、父の趣味に興味を示すことも付き合ってくれることも無くなるでしょう。なのでこれは貴重な1枚だと思っています。ワンチャン、大人になったら本格的に写真が趣味になる可能性もゼロではありませんが、まぁ楽観に過ぎるかと。趣味道楽の父としては写真でなくていいので、なにか打ち込めるものを見つけてくれたら…と思っています。これからも写真とバイクにわっしょいしている背中を見せ続けないとね(笑

国産中判フィルム写真展 写真集のご紹介

はじめに

ブログでは触れていませんでしたが、5月末から6月頭にかけて東京で開催されていた「国産中判フィルム写真展」に参加しておりました。今回はその写真展と同時に作成された、写真集「34photogs×34Cameras」をご紹介します。

amediaonline.base.shop

(事前にもっと紹介しておけばよかったと今更思ったり・・・後悔先に立たずとはこの事か)

 

写真展について

その前にまず企画の簡単な説明を。@あめちゃんさん主催で、「国産の中判フィルムカメラで撮影された写真のみ参加可能」という面白いレギュレーションの写真展です(フィルムが国産ではなくカメラが国産)。中判フィルムカメラのメインストリームはハッセルブラッド or ローライフレックスですが、そうでない国産のカメラにも素晴らしい機種はたくさんあり、そんなカメラ達の魅力を発信しよう!という趣旨。マイナーな国産フィルムカメラ縛りにも関わらず、参加者34名、写真展も大盛況な(と遠い関西の地から感じた)イベントでした。

amemiya-hair.tokyo

 (写真展は終了済みです・・・)

 

写真集について

今回の本題です。この写真集、写真展の参加者がそれぞれ見開き1ページを担当していて、各自のカメラで撮影した写真を紹介する内容です。参加者が34名もいるので使用機種も様々、有名なペンタックス67や希少なノリタ66、名機ミノルタオートコード(私はゼンザブロニカC2)…百花繚乱。中判カメラってこんなにあるんだ、こんな写真が撮れるんだ、有名な舶来カメラでなくても大丈夫なんだ!と感じて頂ける内容です。また写真として力のある作品が盛りだくさんなので、単純に写真集としても見ごたえがあるかと!!!

photo

FUJIFILM GFX100S, GF35-70mmF4.5-5.6 WR, ƒ/4.5 1/110 35 mm ISO 1600

私の担当ページはこんな感じ。植物を主題にして、中判カメラで撮った写真はこんな感じかぁ、これぐらいは撮れるのかー、という指標になる作例でまとめました。

 

おいでませ中判の世界へ

私が中判フィルムカメラで撮影を始めたのは2年前です。それ以前も35mmフォーマットのフィルムカメラで撮影していましたが、中判カメラは視界に入っていませんでした。というか大きくて高くて難しくて近寄りがたいヤバい界隈だと感じており、正直避けて通っていました。。。

もし!かつての私のように中判カメラがOut Of 眼中な方、尻込みしている方、気になっているけど一歩踏み出せない方、写真集「34photogs×34Cameras」をお手に取ってみてください。めくるめく中判の世界が広がっていますよー。

 

おわりに

そんな写真集はあめちゃんさんのBaseでオンライン販売中です。また東京都のカメラ屋さんでは店頭販売もされているとか。ぜひぜひ!そしてあわよくば中判カメラの世界に踏み出してみてください!

amediaonline.base.shop

喉元過ぎた夏

9月ごろにゼンザブロニカC2で撮影した写真です。

気温35度ぐらいの真昼間、首にアイスリングを巻いて散歩した記憶があります。気温湿度ともに非常に厳しい時間帯、正気なら出歩きません。ただこの時はブロニカを買った直後だったので、とにかく色々試して撮りたい!という思いが強く散歩を強行したのでした。

photo

ゼンザブロニカ C2, Nikkor-P.C 75mm F2.8, FUJIFILM PRO160NS

photo

ゼンザブロニカ C2, Nikkor-P.C 75mm F2.8, FUJIFILM PRO160NS

photo

ゼンザブロニカ C2, Nikkor-P.C 75mm F2.8, FUJIFILM PRO160NS

さて、すっかり気温も湿度も過ごしやすくなった12月、快適な環境で改めて見直すと…爽やかな雰囲気でいい感じです!気温も湿度も写真からは感じません。夏嫌いな私としては嬉しい限りです。

夏の写真は冬に鑑賞するのが精神衛生上よろしいようで。喉元過ぎればなんとやら、ですね。