2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私の持っているレンズの中では最も明るいSummarit。 このレンズが夜のスナップでどの程度「使える」のかを試してきました。 FUJIDILMのXシリーズは高感度耐性が優秀なので、組み合わせて使うとかなり夜にも強くなる…という目論見です。 早速結論。 とても難…
休日の午後、自転車に乗ってコーヒーを飲みに行く。 美味しいコーヒーを飲むことは自分にとってとても大事なことです。
年度末、怒涛の忙しさ。 純粋に楽しい時間を求め、友人たちと夜のカフェへ行く。 初めは疲れで口数は少ない。しかしそれぞれ持ち寄ったネタを話すうちに盛り上がり、気分も高揚。1時間2時間は飛ぶように過ぎ、疲れはあるものの満足して家路につく。 友人たち…
友人のLeica 3fを撮ったシリーズ、3回目です。 シリーズ化するつもりは無かったのですが、会うと大抵撮っているので…w その1:カッコイイカメラその2:カッコイイカメラ、と、手
Summarit 5cm F1.5は絞りとともに描写が変化します。 本日は、F1.5〜F2.8までの3枚をご紹介(手持ちですが)。 F1.5 F2.0 F2.8 参考:SUMMICRON 50mm F2.0 絞り開放 こうして比べると、1段毎に随分描写が変わりますね…開放はぽやぽや。使いこなすのは難しそう…
私が普段使っているのはFUJIFILMのX-M1、X-Trans CMOSセンサ搭載機としては最も小型で気に入ってます。 兄弟機に普通のCMOSセンサを使ったX-A1がありますが、先日バージョンアップしX-A2が発売されました。 = X-A1が底値!!!前々から出先でのレンズ交換が…
そう言えば、竹原の街並み写真を上げてませんでした。 こんな感じです。 竹原は「安芸の小京都」と称されるようですが、ちょっと調べてみると「小京都」ってめちゃ多い…なんだかなぁ…とも思いましたが、同時に行ってみたい街が沢山増えました@笑日本って綺麗…
西方寺 普明閣から望む、竹原の街並み。 瓦屋根の街って見下ろすとステキ…
尾道旅行の2日目に、少し足を伸ばして竹原へ行きました。 大きな街ではありませんが、倉敷的な古い街並みが残っている、と聞いたので… 尾道から電車で1時間、駅前の商店街は閑散としてましたが、街並み保存地区にはびっくりする程の人が! なんと竹原は、朝…
可愛い黄色い電車。 見た目はレトロですが、車内は改装されていて、神戸線の新快速と同じになってました。 超びっくり。
一日中モーニングって@笑
不気味なオーラを無償で垂れ流す招き猫美術館。 オソルオソル入り口を除き、退散しました。
なんだよ…こっち見んなよ… や、だから嫌だって…!
えっ…えっ…… ひゃー!!!
ご機嫌ねこ。
千光寺公園の少し下にある、猫の集う広場にて。 ずんずんずん、猫歩き。
尾道のゲストハウス。 いつかは泊まってみたい…
友人達との楽しいカメラ談義。
商店街の古い街灯。 裸電球と反射板の光が綺麗でした。
なんか色々書かれてて可愛い。 街中のきちゃない落書きとは大違いです。
暗く、人通りも、開いてるお店も少ない。
尾道浪漫珈琲にて。 珈琲とワッフルをいただきましたが、実に美味。染みました。とてもオススメ。
千光寺山から望む、尾道水道の夜景。ちょっと変化球気味。
この休日で尾道へ行ってきました。 しかし土曜の天気は雨。天気予報が二転三転し、結局は雨。うーん。。。 仕方がないので土曜は尾道商店街のアーケードをウロウロして過ごしました。 本当は坂の町を堪能したかったのですが…
たいへん昭和臭がしますが、21世紀に撮影した写真です。
私が初めて自分で買ったカメラはカシオのEXILM EX-S3です。 (当時高校生、写真を趣味にするとは夢にも思っていませんでした) 完全なデジタル世代、写真は液晶を見て撮るもの、という感覚が染み付いています。 なので「ファインダー」という物の存在には懐…
Rollei 35の描写をする際はフィルムの話が多かったですが… このカメラのレンズがCarl Zeissの「鷹の目テッサー」だったことが大きな理由の1つです。 検討初期はより明るいSonnar 2.8/40のRollei 35Sが良かったのですが、現在所持しているライカランズ達とキ…
以前、X-M1 + Summarit 5cm F1.5で撮ったウェディングドレス。実はRollei 35でも撮ってました。 カーテンを透ける光が綺麗ですね。 Rollei 35でモノクロフィルムを使ってから、今まで以上に光を意識して写真を撮るようになりました。オールドレンズを使うと…
フィルムカメラは一旦フィルムを装填してしまうと、撮りきるまで何も変えられません。 デジタルでいうところの 感度ホワイトバランスその他フィルター効果 等ですね。 その分、いつもと違うフィルムを使うのは「どんな写真になるんだろう」的な楽しみがあり…
神戸南京町。一際賑やかな夜。 一歩路地裏に入ってもその喧騒は衰えない。