大阪万博に行ってきました!今回は2回目です。
前回は4月の終わり、ソロ・写真撮影最優先・飲食なし・休憩なし、というストイックな行程だったので、今度は家族でノンビリ万博を楽しもう!という目的で再訪した次第です。
FUJIFILM GFX100S II, GF45-100mmF4 R LM OIS WR, ƒ/4 1/1500 73.5 mm ISO 160
朝イチから(子連れで)行くのは大変なので、12時入場→いくつかパビリオンを見る→暗くなったら混む前に撤収、という計画でした。しかしこの目論見は甘すぎました。私たちが行った日は9月中旬にもかかわらず最高気温35度という最低最悪なコンディションだったのです。夕方からにすればよかった…
11時半に夢洲駅に到着し、17時過ぎに日が陰るまで、やったことは「列に並ぶ」「補給」「暑さをしのぐために彷徨う」という悲しいトリプルコンボ。不毛極まりない時間を過ごすことになりました。パビリオン予約はオール落選で行き場はなく、コンビニ、公式ストア、コモンズ館は基本的に大行列&入場規制多数、太陽光から逃れるために狭い木陰に身を寄せ合う来訪者達…(幸いモラル良くトラブルは皆無)。さらに家族分の簡易椅子や凍らせた飲みもの、日傘などが容赦なく体力を奪います。カメラより重いものは持てないんだよ?
結局入れたパビリオンはアルジェリア館1つのみ。涼しかった…係員のおねーさんが陽気だったのでちょっと気が紛れたよ…ありがとうアルジェリア。大きな国なんだね、忘れないよ。
FUJIFILM GFX100S II, GF45-100mmF4 R LM OIS WR, ƒ/8 1/200 45 mm ISO 80
ボヤキはこれぐらいにしておきましょう。良かったのは大目的の一つ「英国館でフィッシュ&チップスを食べる」が達成できたこと。本場の味や接客を味わってみたかったんですよね。これは期待通りで、店員さんの雑〜な接客、マクドの2倍ぐらいしょっぱいポテト、極めて薄味なフィッシュ。でも、全部が期待通りで嬉し楽しな体験でした(笑
ちなみにフィッシュフライはとても気に入りました。薄味なものの、素材の味自体はとても上品で、身質はふわふわ、衣もカラッと揚がっていて軽い食感です。付属のタルタルソースと一緒に食べると美味でしたよー!ただし付け合わせの半殺しグリーンピースは謎でした。なんの味付けもなくタルタルソースとも合わない。これがマズいイギリス料理なのかな?と思いながら食べるのは楽しかったですが。
FUJIFILM GFX100S II, GF45-100mmF4 R LM OIS WR, ƒ/4 1/200 45 mm ISO 500
夕暮れ時になってようやく気温が下がり、息を吹き返した時に撮った写真。結局この日「撮影が楽しい」と感じた写真はこれぐらいでした。(勇んでリュックに詰めた中判カメラとフィルムはノータッチ)
FUJIFILM GFX100S II, GF45-100mmF4 R LM OIS WR, ƒ/8 1/400 45 mm ISO 160
覚悟を決めて挑んだ真夏の大阪万博、日中はとにかく「心頭滅却心頭滅却心!」と唱えながら家族が熱中症にならずにやり過ごす時間で辛かったです。4月の万博はイージーで恵まれていたんだな、と再確認しました。おそらくもう行くことは無いと思いますが、家族全員無事に帰ってくることが出来たので、数年後にはイイ思い出と言えそうです。
おまけ:暑さ対策で良かったのもの
- 氷嚢(脇や首を冷やすとサイコー)
- 金属の保冷剤(よく冷える)
- 持参したおにぎり(入場待機列を乗り切るカロリー塩分補給大事!)
- 凍らせたペットボトル(氷嚢が力尽きたらこっち)
- コンプレッションウェア(汗が効率的に気化してくれる)
- スポーツタオル(首の日よけ、顔の滝汗をすぐ拭える)
イマイチだったもの
- 冷感タオル(水で濡らすタイプ。一瞬でぬるくなる)
- ハンディファン(屋外で使っても温風が来るだけ。重い)
- 日傘(無いと危険ですが邪魔of邪魔)
- 日焼け止め(日焼け止め混じりの汗が目に入ると超しみる、滝汗を拭いてから塗っても乗らない)
あったら楽しめるもの
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運(パビリオン抽選に通らないと話にならない)
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強靭なメンタル(猛暑に負けない心)
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強靭なフィジカル(猛暑に負けない体)
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夏を楽しむ気持ち(これ重要、私には無かった…)
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お金(下世話な話ですが、食事やお土産に課金しないと楽しみ半減)